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【流山マイラブプロジェクト】サンプラザ中野くんに CD を渡して来た 2/2

CD を渡した翌日に早速中野くんから @togimatsu 隊長宛にリプライが来た。

今回中野くんに CD を渡した主旨は以下の二点。

  1. チーム流山が作成したバージョンの報告。
  2. 引続きチーム公式ソングとしての使用の可否の確認

一度許可を貰っていたので、「ナシです」の回答は正直意外だった。

大きく食い違ってしまった要因について、僕は次のように考えている。

チームの公式ソングとして使用許可をいただき、チームのメンバーで演奏•録音して形にしよう!ってなったときに、じゃあ二番三番もチームで作詞しよう となったのは必然だった。
何せ、一番しかなかったのだ。
(しかも我々が当初聴いていたのは尺の短いバージョンだった)
これだと、2分もなく、構成としても現実問題として曲として成り立たない。

当然の成り行きとして、「チームで二番•三番を作ろう!」となり、「いいねぇ」「クールだねぇ」とトントン拍子に話が進んだ。
ここで、ちょっと待てよ、それって OK なの?とクリティカルに考えることが出来なかった。
(結局、OK ではなかった)

「チームの公式ソングとして使用可」を我々は上のように考えたけど、中野くんは権利を放棄した訳ではなかったのだ。

もう一つ残念な結果に終わってしまった要因は、中野くんに内緒にしていたことだ。
我々としては、サプライズとして驚かせ、喜んでもらおう という意図だった。
(このことからも、我々が万が一にも後でダメと言われるとは 1ミリも考えていなかったことが分かる)
結果は上記の通りだったので、正直、痛手は大きかった。

と言いつつ、我々は今回のことを殆どネガティブに捉えていない。
(少なくても僕が見聞きする範囲では)
【理由】

  1. 単純に我々が 2番 3番を作ったことがいけなかっただけ。
  2. どうやら中野くん自身が 2番以降を作ってくれそう。
  3. 自分達が作ったクールな歌詞には自信と誇りを持っており、自分達で別のメロディを付けて違う曲として仕上げれば良いだけじゃん という動きがスグに既に起こっている。
  4. 引続き流山マイラブは広がりを見せている
  5. とにかく、今回の報告会をきっかけに一旦ケリがついて、次のステップへ上がりつつある etc..

個人的には、流山マイラブプロジェクトは第一章が終わり、第二章に入っている と感じている。

流山マイラブプロジェクト Chapter 1 完。


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【流山マイラブプロジェクト】サンプラザ中野くんに CD を渡して来た 1/2

by @karitama

サンプラザ中野くんは、ミュージシャンクラスタでもなければ、スキンヘッドクラスタや流山•東葛クラスタでもなく、ランナー/マラソンクラスタで以前夢の島競技場で見かけたコトがあった程度だった。

今回の企画は、チーム流山で作成した『流山マイラブ』の CD を、元々の作者であるサンプラザ中野くんに手渡して報告しようというもの。

参加したのは、いつものヒマ人、もとい、積極的で行動力のある 5名w
実際、皆それぞれ忙しい中調整して集まってくれたのだ。

チーム流山の愉快な仲間達だ♬

三軒茶屋で集合。
前回、いつ来たか分からないくらい久しぶり。

駅の改札を出る前に隊長を発見。
皆が来るのを待つ間、CD を見せていただいた。
(ディスクやジャケット等はコナーと隊長が作ってくれた)

左上の絵は @karitama 画伯が描いてくれたステキなジャケット。
今回は間に合わなかったので、コナーが今回用のを作ってくれた。
それもまたステキだった。

そうこうする内に全員集合し、キャロットタワーへ。
エレベーターで 26階へ。
夜景がキレイ!!!

今日は、中野くんが「せたがやたがやせ」という Ustream の番組と FM 世田谷に出演するので、来るのを待って CD を渡す。

スタジオキャロットは良く見る商業施設に付随のこじんまりとしたガラス張りのスタジオ。

皆で雑談などしながら待つ。

いつも 21:30 のスタートに対し、21:15 頃到着とのこと。
結構ギリギリだ。
今日は更に遅い。
あまりギリギリだと話もしづらいなぁ〜と思い、ここは得意のエレベーターピッチをすることに。
どのみち 26階のこのスタジオへは専用のエレベーターを使うし、今日は一基しか動いていないから擦れ違いになるコトもない。

セグと一緒にエレベーターの到着を待っていると、ちょうと開いたドアの中から中野くん登場♬

いくら帽子を被ってサングラスをかけていても、あのスラッとした体脂肪率がかなり低そうな長身なら、スグに中野くんだって判る。

「中野くん♬」と話しかけると、今日チーム流山のメンバーが来るとあらかじめ知らされていた彼は、立ち止まって話を聞いてくれた。

チーム流山のメンバーで演奏•録音して CD を作成した旨を告げて手渡すと、「聴かせていただきます!」と受け取ってくれて、ガッチリと力強い握手♡

その後、隊長からのお土産を渡したり、番組を外から見たり。

22時過ぎに撤収。

近くの居酒屋で軽く飲んで帰路に。

そんなに遅くないつもりが、流山は三茶からは遠かったw

隊長がいただいたサイン。
今は寄贈 CD のレプリカと一緒に @hamaage こと大将の吉田屋に飾ってあります。